10-7 弁護士との打ち合わせ、裁判への不安
Tくんと一緒に弁護士のN先生に会いに行くことになりました。
「私のことを信じてくれる人はいるのかな……」裁判への不安は、なかなか消えません。
弁護士のN先生に対しても、同じ不安はありました。
弁護士事務所へは、今までの時系列の紙を持って行くことに
別居前、相談していた弁護士のY先生の時にも使った、入籍から別居までの時系列。
離婚後、ストーカー行為の相談で警察に対して使った、別居から離婚後のストーカー行為の時系列。
そのストーカー・嫌がらせの延長で裁判まで起こしてきたという内容。
それら今までの時系列をつなげて、一つにまとめたものを
弁護士の先生は、N先生と部下的な存在のA先生のお二人。
このN先生とA先生には、ヤツとのことを一切話したことが無かったので、作成した時系列をもとに、入籍から別居、別居から離婚まで、離婚後のヤツの行為などを細かく伝えていくことになりました。
ヤツの虚言モラハラストーカー元夫ぶりをイチから
過去のことであっても、本当に辛い行為です。
思い出したくもない出来事も山ほどあります。
私の話が一通り終わった後、N先生が口を開きました……
「う~ん、なかなか難しい内容ですね。」
と。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
えぇぇぇぇっ
いつものしかめっ顔を更にゆがめて、そう言い出したのです
なんで!?
何が……何が難しいの!?
私がおどおどしている中、Tくんが、
「婚姻関係が破綻していることが証明出来ないからですか?」
そう冷静に聞いています( ̄_ ̄ i)
私はそんな冷静なことは、もう考えられなくなっています。
するとN先生は、虚言モラスト元夫から届いた訴状を見ながら、
「ん?別居はしていたんですか?」
何かを発見したように聞いてきました
「はい……そうなんですけど。。」
「過去にも一度別居していて、その時は2度目の別居です。」
「別居する前には離婚相談所、○○事務所のY弁護士にも相談に行っています。」
「別居後に恋愛などしても問題無いと、以前のY弁護士からも言われていたんですが。。」
そう私が、恐る恐る答えました
N先生は、
「そうですね、問題ありません、おそらく大丈夫でしょう。」
「○○事務所のY先生に相談されていたんですね、有名な方ですよ。」
「しかしヤツさんは、別居しているということを訴状で認めてくれてるんですね。」
「Tくんとお付き合いしたのは、別居後だということも。」
そう言ってくれました。
良かった(・・。)ゞ
でもおそらく大丈夫って……
しかもあんまり私の話を聞いていない
更に訴状を見ながらN先生は、
「しかし……よくわからない訴状ですね。。。」
「感情だらけで、何が言いたいのかさっぱりわからない。」
「弁護士が作った訴状とは、とうてい思えない……」
そう言いながら、相手の弁護士を調べています。
確かにそう……
それはTくんとも話をしていた。。
「勝てる見込みが無いとわかりつつ、嫌がらせで裁判を起こしてきたとしか思えません。」
私がそう言うと、N先生は、いつものしかめっ顔をしながら、無言でうなずいています。
しかしこの先生は、いつも淡々と話をして、何を考えているか全くわからない
怒ってるのか???
N先生は、虚言モラスト元夫の訴状を一通り見終え、更に作ってきた時系列を見終え、
「訴状に対する反論書を作成して提出することになります。」
「今から訴状の内容を1つ1つ確認していくので、"是認""否認"と言っていってください。」
そう言い、私とTくんにひとつひとつの内容を確認してきました。
もちろん否認(虚偽)だらけの訴状なので……
「否認」「否認」「否認」「否認」「否認」ばっかり
⇒ヤツの訴状の内容は、地方裁判所の郵便物 の記事参照
認めるのは、最初のいついつに入籍した、子供が生まれた、というところぐらい(ノ_-。)
"是認""否認"が終わると、
「"否認"の箇所の反論を書きたいので、次は否認の部分を1つ1つ確認させてください。」
そう言って、訴状の否認部分の確認をしていくことになりました
否認部分の反論をする度に・・・・・・・・・
そうじゃない!\(*`∧´)/
それはアンタだ!!ヽ(`Д´)ノ
そんなわけないだろう!!!!!!!!!!!!
ムカムカがこみ上げ、ついつい感情が表に出てしまいます
「感情は無しで、まずは事実だけを述べてください。」
怒っているような口調で注意を受け、否認への反論を再開。。。。。
していきましたが、またムカムカが……(-""-;)
途中、Tくんも間に入り、しっかり事実を述べてくれ、何とか終了しましたが。。。。
「それでは本日頂いた内容をもとに反論書を作成し、提出しておきます。」
「まだ先の話ですが、いずれ証人尋問がくるはずです。テレビでよく見るアレですね。」
「その際、陳述書というものが必要になってくるので、下書きを用意しておいてください。」
「陳述書の内容は、この時系列のもので問題ありません。」
「この時系列のものから、基本、事実だけを淡々と抜き出してください。」
「出来上がりましたらメールで送って頂ければ問題ないですよ。」
そう言われ、この日は終わることになりました。
最後に弁護士のN先生は、
「裁判所というのは、こういった夫婦問題については必ず和解を求めてきます。必ず。」
「裁判所からしてみれば、和解してくれることに越したことはありませんから。」
「1つ1つの案件に、少しでも時間をかけたくないという考えですね。」
「もちろん和解は受けないという考えでよろしいですよね?」
そう言ってきました。
もちろん
和解する意味がわからん。
「はい、和解なんてあり得ません!!!」
そう伝え、この日は終わりになりました
でもなんか不安が残る……
こんなの絶対大丈夫!勝てるから心配しないで!!
なぁんて言葉を弁護士の先生の口から聞きたかった。(_ _。)
Tくんは、
「大丈夫でしょ、だってヤツが言ってきてること全部嘘だもん。」
「あの先生は、安心させる為の中途半端な言葉は発しない性格なんだよ。」
「前回のKさんの時もそうだったけど、やるべきことはしっかりやってくれるんじゃない!?」
「ヤツの酷さについては、これからもっとしっかり伝えていくべきだけど。」
とあっけらかん。。。
本当に大丈夫なのかな。。
相手は、今まで散々と苦しめられてきたあの虚言モラハラストーカー元夫。
簡単に不安が消えることはありませんでした。
Mの離婚ブログへのコメント(10)
※ブログへのコメントが出来なくなっていましたが、原因がわかりました。現在修正しているところなので、もう少しだけお待ちください。本当にすみません。宜しくお願いいたします。メッセージは受付中です!!
2011年12月2日 離婚への道M PS:とうとうブログも来週から更新します!!




前回のコメントが二重になりすみませんでした。。。
モラハラ夫は嘘ばかり並べてきます。
私も子供に毎日マックを食べさせていた(実際は3ヶ月に一度くらい)だの子供を監視しているだのと馬鹿げた嘘をずいぶん書かれました。しかし問題は争点はどこかということに重点を置くので相手の感情やくだらない悪口などは腹が立ちますが、無視して争点を絞ったほうがいいと思います。
言ってくることも矛盾だらけでいつかボロがでてきます。弁護士さんもおかしいなと思ってくれたら裁判官も同じように感じるハズです。そこを的確に突いてやり、淡々と事実を訴えていくといいと思います。相手方の弁護士はこれまたおかしな弁護士で二人で尾行してきたことがありました。私の弁護士さんもあきれていました。弁護士といってもいろんな人がいるようです。依頼者と弁護士は似たもの同士でないとうまくいかない・・・ということはこの弁護士もモラハラ?!というかんじです。
こうなると弁護士さん同士での話もまとまらないようで。。。
そうならないことを祈っております。
mi-naさんへ
モラハラは、裁判で嘘ばかり。これ大多数の方がおっしゃってますもんね。
> しかし問題は争点はどこかということに重点を置くので相手の感情や
> くだらない悪口などは腹が立ちますが、無視して争点を絞ったほうが
> いいと思います。言ってくることも矛盾だらけでいつかボロがでてきます。
本当におっしゃる通り!いずれ書こうと思っていましたが(書きますが)、今後も私はひとつひとつの訴状(ヤツの嘘)に対してムカムカしてしまいます。そこをTくんから「そこに反応していたら争点がそこになってしまうので、自分たちが言いたいところをしっかり突き詰めていこう。ヤツの言っていることは無視無視。。」と言われ続けました。
mi-naさんの相手の弁護士も酷いもんですね
mi-naさん、Mさん
聞くところによると、弁護士は依頼を受けると(依頼者にいい加減なことを言われて受けてしまったとしても)徹底的に依頼者を守るそうです。
まぁ、依頼を全うすることが収入だからと言えばそれまでなのでしょうが・・・
私の妻もモラハラ系と思いますが、記憶が自分の思いに塗り替えられるため、ずいぶんいい加減です。
最初は、調停員も裁判官も涙ながらに訴える妻に同情し(すごい役者です・・・と言うか、記憶が塗り変わっているので迫真の演技(?)です)私に対して思い切り否定的態度で入ってきますが、回を重ね、事実の証拠を提出し、一つ一つ事実に塗り替えていく度ににこやかに話を聞いてくれるようになりました。
しかし、そんな状況でも弁護士は(法を無視しても)依頼人のメリットになるように話を進めてきます。
まぁ、本裁判になったら話は違うのかもしれませんが、いまだに、弁護士に依頼せず戦っています。
(弁護士同士で勝手に和解されても困るので・・・)
親父さんへ
そうですよね、弁護士さんも仕事ですからね。離婚裁判のような小さな案件でも、着手金もらったらやれるところまではやるのでしょうね。どれだけ犯罪者の方でも弁護士はつくんですから、当たり前と言えば当たり前なのかなぁと思いました。
弁護士さん介さずにご自分でやられているんですね!すごい!!弁護士同士で和解されることって、あるんでしょうか……想像出来ないんですが。。
はじめまして。
モラハラ夫と離婚しても、何かの形で嫌がらせが続き、関係が続いていまう。離婚すれば、モラハラ夫とは完璧に縁を切れると思ったのに。もう忘れたい。
そんな時にMさんのブログを見つけました。そして同じような方が多くおられたことにびっくり。
私はなんて不幸なんだ、とずっと思っていましたが、Mさんに比べると・・・と失礼かもしれませんが、思ってしまいました。
まだ嫌がらせは続いているのでしょうか。今後の更新も楽しみにしています!Tくんもおられるとのこと、どうかお幸せに
>Mさんへ
私の場合弁護士をつけないのは・・・
①お金が無い(もったいない⇒そんなお金があるなら、別居しているとはいえ愛する子供にやりたい)
②相手についている弁護士は、私の件では(灰色で)有名な方なので、下手に弁護士をつけると裏で何されるかわからない。
③他県の弁護士を依頼するとより高くなる。
④サラリーマン家庭の離婚など、取れる金額も知れているので、弁護士同士が「まぁ、この辺で・・・」と和解されたら困る。
と言う4点からです。
とはいえ、Mさんのブログ、すごく勉強になります。
今後の更新も楽しみにしています。
はじめまして。ブログ、一気に読ませていただきました。夫31歳も私30歳、付き合い期間約3年、結婚して5ヶ月ちょっとの者です。
なのにすでに離婚という言葉が頭をよぎっています。。どうやら、と言うかやっぱりというか、Mさんのブログを読んで確信しましたが、私の夫はモラハラです。
・子供の頃両親が離婚(何かあるとこの話をする)
・外面がいい(特に上の人間に対して)
・自分は一味違う人間だと思っている
・自分の能力をアピール(昔すごかった的な話)
・自己啓発の本を買う(だけで読まない)
・上の人間からどう思われてるか気にする
・神頼みグッズが好き(お祓いや盛塩や数珠など)
・「話にならない」と言って話し合いを放棄する(本当に話をしないうちからこれを言い出すので、こっちは本気で???な状態でもの凄く困る)
・「お前は本当にイライラさせるのが得意だな」とよく言う(お前だけがイライラしてると思うなよ)
などなど、チェック項目引っかかりまくりです。
あと、うちの夫は付き合う前からうつ病で、通院&服薬を続けています。アホな事に「この人は辛いことがたくさんあったんだなぁ、この人を支えよう!私といて楽になってもらおう!」と惚れた当初は思っていました。
ただ、冷静になって考えてみると、いくら病気とは言え、辛いことなんか誰でもあるわけだし、病気で誰かを頼るのと、単に依存するのは別物。言い訳がポンポン出てくるのは、結局単なる甘えなんですよね。それに、病気じゃないからと言って私が苦しまなくてはいけない理由にもならない。それが分かると、なんて面倒な人間と結婚してしまったんだろうと、結婚前に別れなかった自分に後悔の日々です。
『離婚届』で検索しているうち、こちらのブログを発見して、何となーく離婚を考えるのではなく、まずは自分が一人でも生きていける力を身につけなくては!と思うようになりました。
幸い、結婚前からのフルタイムの仕事を続けていますし、今後、Mさんのように自分の道を自分で切り開いていけるような女になりたいと思います。
kettyさんへ
はじめまして、コメントありがとうございます!
もう忘れたい、子供もそう言っているのですが、なかなかうまくはいきませんよね。相手は、少しでも絡んでこようとするので。
私の今の関わりは、裁判ぐらいです。嫌がらせに耐えきれず引っ越しました。。もちろん住民票などは移動せずに。
また詳しく書いていきますので、これからもよろしくお願いします!
親父さんへ
お返事遅くなってすみません、ご返事頂いた内容は見ていたのですが。。
やっぱり色々と理由があるんですね。たくさんの意見や状況を出して頂いて、本当にありがたいです。こちらこそ勉強になります。これからもよろしくお願いします!!
なっちさんへ
はじめまして、ブログ呼んで頂いてありがとうございます!!
離婚が頭をよぎり、悩み、そしてモラハラということに気付けたこと、本当に良かったと思います。確かに見る限りモラっぽいですもんね。チェック項目も引っかかりまくりですか( ̄Д ̄;;
> 何となーく離婚を考えるのではなく、まずは自分が一人でも生きていける力を身につけなくては!と思うようになりました。
おっしゃる通りだと思います!離婚するしない別にして、そういった相手であれば、少しでも自分の世界を残しておくことが大事だと思います。自分の世界を相手に独占・洗脳されてしまってからでは本当に遅い!!(これは出産などをきっかけになっていったりもします)
自分の道、自分で切り開いていきましょう!私もまだまだこれからです!!一緒に頑張りましょう☆