7-7 別居後、モノを買い与えるようになった父親
娘たちと別居について少し話をした翌日・・・
娘二人は、何事も無かったかのように、朝元気に起きてきました![]()
学校です!
学校へ行く前に長女が、
「お父さんと暮らしたら、ご飯も食べれないし、髪も結んでもらえないのに・・・」
「なんで連れていくなんて簡単に言うんだろうね!」
そう、ボソッと言いました。
確かにそうだ・・・
「もうそんなこと考えなくていいから!ずっとお母さんと一緒だから心配しなくていいから!」
そう言いました。
そしていつものように、娘たちは学校と保育園に行きました。
一番辛くて悲しいのは、私じゃなくて子供なんだ
早くはっきりしなければ・・・
子供は父親のことは好きでした。
しかしヤツは、子供に対しても叱るというより、キレるほうでしたので、子供も非常に怯えてはいました。
お父さんに怒られないようにしようといつも気を遣ってました。
しかし、キレはしますが、その後は、自分の都合で、ヤツは物を買い与えていました![]()
子供の好きな父親は、キレられた後に物を買ってくれる時のみ!
娘達に話を聞くと、そんな状態だったようです。
「今度遊園地行こう!今度、ディズニーランド行こう!!」
いつも口だけです。
「誕生日は何食べたい?」
と聞いておきながら、子供が、「お寿司!」と言うと、
「えー。じゃ、ステーキね!!」というヤツでした。
じゃー聞くなよ
ホント・・・何なんだ!!
結局、遊園地もディズニーランドも私が連れて行ってました
ヤツは言うだけ言って、後は知らんぷり。
可愛そうな子供の姿を見て、いつも私が連れて行くことになっていました。
子供は、父親には言っても無駄だということは分かっていました。
「父親は口だけだ。」ということを。
勉強もほとんど見たことありません。
「塾に入れろ!」とうるさく言って、塾に入ったはいいが全く興味なし。
送り迎えも私。何の勉強してるかなんて全然知りません。
通信簿だっていつもらってるかなんて興味なし。
なのに・・・こういう状態(別居)になれば、
「子供、子供・・・子供が・・・」と言うヤツ。
おもちゃじゃないんだ!
感情があって生きている!
本当にこんな人でも父親なのか・・・
父親だと主張するヤツが悔しかった
子供達は、先日の別居時の話があってからは、何も言わなくなりました。
そして少しずつ、この環境に慣れ始めてきました。
週二回父親に会ってる中で、
その度に何か色々なおもちゃやお菓子をたくさん買ってもらって帰ってくるようになりました。
別居してから急にです。
それも不必要なものが多過ぎる!
こんなお金あるなら、生活費を増やしてくれればいいのに・・・
そう思ってました。
一緒に住んでいた時はあれほど無関心だったのに、
別居中は、ヤツは子供を物で釣るようにしか見えませんでした。
ある日、いつものように子供達が、
「これお父さんに買ってもらった!」
と嬉しそうに見せてくれたもの・・・
それは”誕生日ベア”![]()
誕生日が熊の足の裏に刻まれ、色も誕生日月によって違う、熊のぬいぐるみです。
「学校で流行ってるんだー
」
「そうかー、良かったね。・・・・・・・・」
ん?誕生日ベアが4つ![]()
しかもそのうちの2つが・・・
「お婿さんの衣装」と「花嫁さんの衣装」でした。
そっと足の裏を見ると、ギョッ![]()
花嫁のほうは私の誕生日。花婿は・・・ヤツ。
ちょ、ちょっと待て・・・
「これはお父さんが選んだんだよ!」
「え・・・???い、衣装も![]()
」
「うん!!」
「他に衣装は無かったの」
「いっぱいあったけど・・・お父さんがこれがいいって!お父さんが早くこうなるからねって!」
キモイ![]()
信じられないまだ別居して何日だよっ!
しかも子供にこんな期待させて・・・こんなの持たせて・・・
自分勝手かよ!!子供の気持ち考えろよ!!!
子供は嬉しそうに・・・
2つの誕生日ベアを仲良くくっつけてました。
キャー![]()
く、くっつけないでくれ・・・
私はすぐにでも引き離したかったけど・・・
子供が可哀想なので、その時は、見て見ぬふりをすることになったのでした![]()




※ブログへのコメントが出来なくなっていましたが、原因がわかりました。現在修正しているところなので、もう少しだけお待ちください。本当にすみません。宜しくお願いいたします。メッセージは受付中です!!
2011年12月2日 離婚への道M PS:とうとうブログも来週から更新します!!
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